甲府市議会 2021-03-19 令和３年予算特別委員会－１ 本文 開催日: 2021-03-19
工事負担金は、県・市及び下水道事業など他企業関連工事に伴う、原因者からの水道管移設補償負担金で、関連工事の減少などにより前年度を下回っております。 加入金は、新築などで新たに水道を利用する方に、水道施設の整備に要した費用の一部を負担していただくものであり、他会計貸付金返還金は、下水道事業会計からの長期貸付金返還金であります。 次に、支出であります。
工事負担金は、県・市及び下水道事業など他企業関連工事に伴う、原因者からの水道管移設補償負担金で、関連工事の減少などにより前年度を下回っております。 加入金は、新築などで新たに水道を利用する方に、水道施設の整備に要した費用の一部を負担していただくものであり、他会計貸付金返還金は、下水道事業会計からの長期貸付金返還金であります。 次に、支出であります。
また、船津小学校新校舎建設事業につきましては、校舎の完成に引き続き関連工事といたしまして、新校舎北側駐車場、南側外構整備、また運動場整備や防球ネット、照明設備の整備などを予定しております。さらに、屋内運動場の老朽化に伴う大規模改修の計画を行っていきたいと考えております。
この減少の主な要因は、他企業関連工事に伴う負担金を令和２年度へ繰り越すことによります。 第４項固定資産売却代金は、当初予算額に対し、執行はありませんでした。 第５項その他資本的収入は、当初予算額に対し、決算額は２９９万８，３２４円となりました。 次に、支出になります。
また、今後の関連工事は、南校舎や旧給食室の取壊し、新校舎北側の駐車場、南側の外構の整備、また運動場整備を予定しており、これらの工事の全てが完了するのは来年となる予定でありますが、この学校が地域のシンボルとして、また町の、ひいては国の将来を担う子供たちの心のよりどころとして、末永く愛される学校となることを願うところであります。
工事負担金は、県・市及び下水道事業など、他企業関連工事に伴う原因者からの水道管移設補償負担金で、他企業関連工事の増加などにより前年度を上回っています。 加入金は、新築などで新たに水道を利用する方に、水道施設の整備に要した費用の一部を負担していただくものであり、他会計貸付金返還金は、下水道事業会計からの長期貸付金の返還金となります。 次に支出です。
この減少の主な要因は、他企業関連工事が予定より少なかったことや、今年度へ４，５５２万４，０００円繰り越すことによります。 第２項加入金は、当初予算額１億６５４万７，０００円に対し、決算額は１億８１２万９，６００円となり、予算額に比べ１５８万２，６００円の増となりました。この増加の主な要因は、新築住宅等の新設件数の増によります。
工事負担金は、県、市及び下水道事業など、他企業関連工事に伴う原因者からの水道管移設補償負担金で、他企業関連工事の増加などにより前年度を上回っております。 加入金は、新築などで新たに水道を利用する方に水道施設の整備に要した費用の一部を負担していただくものであり、他会計貸付金返還金は、下水道事業会計からの長期貸付金返還金となります。 次に支出です。
なお、残すところ約半年になりまして、先ほど説明した用地取得や関連工事の進捗状況において若干のおくれが生じているところですが、現在、完成時期については、国・県、ネクスコ中日本など関連機関と協議、検討を重ねているところでございます。
この減少の主な要因は、他企業関連工事が予定より少なかったことや、平成３０年度へ１億３,４８５万６,０００円繰り越すことによります。 第２項加入金は、当初予算額１億２,０１０万円に対し、決算額は１億１,４９５万５,２００円となり、予算額に比べ５１４万４,８００円の減となりました。この減少の主な要因は、新築住宅等の新設件数の減によります。
収入の工事負担金は、国、県及び下水道事業など、他企業の関連工事に伴う原因者からの水道管移設補償負担金で、他企業関連工事の減少などにより前年度を下回っています。 加入金は、新築などで新たに水道を利用する方に水道施設の整備に要した費用の一部を負担していただくものであり、他会計貸付金、返還金は下水道事業会計からの長期貸付金償還金となります。 次に支出であります。
この減少の主な要因は、他企業関連工事が予定より少なかったこと、平成２９年度へ１億３,８９０万円繰り越すことによるものであります。 第２項加入金は、当初予算額１億４,２１７万３,０００円に対し、決算額は１億１,８６９万２,０００円となり、予算額に比べ２,３４８万１,０００円の減となりました。この減少の主な要因は、新築住宅等の新設件数の減によるものであります。
収入の工事負担金は、国、県及び下水道事業など他企業の関連工事に伴う原因者からの水道管移設補償負担金で、他企業関連工事の増加などにより、前年度を上回っています。 加入金は、新築などで新たに水道を利用する方に、水道施設の整備に要した費用の一部を負担していただくものであり、他会計貸付金返還金は下水道事業会計からの返還金となります。 次に支出です。
531: ◯向山委員 結局、リニアのほうで、土木費として来るとしても、例えば、その中で出ているものが本体工事以外の取りつけ道路や河川改修など関連工事は施設管理者に委託して、地方自治体からの直接発注をしてお願いしたいとなっていますが、建設部として、ここについてのお考えをお伺いできればと思います。
しかし、一般リフォームの内容について、補助金申請書にはバリアフリー工事、水洗化工事、耐火・省エネ工事、景観関連工事、その他、この４つを選択するという様式になっております。富士河口湖町住宅リフォーム工事補助金交付要綱というものがありますが、このような工事内容についての記載はなく、基本的にはリフォーム全般が対象になる制度だと私は認識をしています。
ご質問の昇降施設の供用開始時期につきましては、本工事の完成は当初工期の７月末に完成したといたしましても、昇降施設周辺の工事、駅前広場や区画道路整備工事、これらの発注等がこれからということもあり、工事請負業者が決まっていない現段階におきましては、昇降施設周辺の関連工事等の工程や状況が明確となっておりませんので、具体的にいつから供用開始できるのかをお答えすることが難しい状況であることをぜひご理解いただきたいと
本体工事を初め、関連工事の詳細が決定次第、地域の皆様への説明会を開催し、ご理解とご協力をいただき給食センター建設を進めてまいります。 ○議長（古屋弘和君） 根津和博議員。 ◆３番（根津和博君） ありがとうございます。 安全な土壌ということで安心をいたしました。また、消毒に関してはネットの設置、また太陽光パネルも遮ることのないような設計をされているということで、安心をいたしました。
第２表繰越明許費補正追加のうち、９款消防費の非常備消防費につきましては、山梨県施工の都市計画道路高畑町昇仙峡線の拡幅工事に伴う貯水槽の撤去工事において、拡幅工事及び他企業関連工事等の遅延により年度内の完了が見込めないため、また、防災対策整備事業につきましては、国の経済対策により緊急防災・減災事業債の拡充対象となった甲府市総合防災情報システム導入業務の年度内の完了が見込めないため、それぞれ繰越明許費を
予算額に対し２億８，２５４万１，０００円余が減となった主な要因は、工事負担金が、他企業関連工事が予定より少なかったこと及び平成２８年度へ１億４，４７０万８，０００円繰り越すことなどによるものです。 次に、支出です。
また、関連工事としましては下水道工事2,400万円、市道改良工事5,400万円となっており、合計で10億7,100万円となります。 以上です。 ○副議長（小澤眞君） 日向議員。
これに伴う国庫補助申請の状況につきましては、平成27年10月13日付厚生労働省より交付決定通知が発行され、事故繰越を行った上萩原浄水場建設関連工事２件につきましては、平成28年３月上旬までに山梨県衛生薬務課とその内容につきまして協議を終えております。それに伴いまして、４月６日付で平成27年度簡易水道事業等施設整備費国庫補助事業実績報告書とともに、繰越額の報告が完了しております。